次世代型太陽電池(薄膜太陽電池)

私どもは2008年末、融雪用に最適と言われる次世代型太陽電池『薄膜太陽電池』の米国での入手ルート並びに販売ルートを開発、2009年秋より日本向けに販売開始致しました。

『薄膜太陽電池』は結晶クリスタル太陽電池にはない大きな特徴がいくつかあります。例えば、陸屋根など穴を開けず、キズ付けずに設置可能。フィルム タイプで鉄板屋根など貼付けるだけの簡単工事(特殊強力接着テープ使用)。 屋根への負担が軽い。地震に強い。基礎や架台が不要。曇り空でも発電可能。 特に基礎や架台が不要の為、その分コストが掛からない。砂や埃、鳥の糞など 雨で流れる為メンテナンスが不要など。

特にお勧めしたいのが、『太陽光発電融雪システム』です。このシステムは 『融雪』と『太陽光発電』の二つの異なったシステムを自動切り替えにより 行なうシステムです。このシステムの導入により、毎年多くの方が雪の犠牲で亡くなっているのを 未然に防ぐばかりでなく、その危険を伴う年中行事の『雪下ろし作業』から 完全に開放致します。今年も既に100人を越える方が雪の事故(転落死など) で亡くなっています。その多くが高齢者です。『太陽光発電融雪システム導入』は単なる太陽光発電の導入ではありません。 人命を未然に守ると言う崇高な、そして大きな社会的意義があります。

http://ceron.jp/url/www3.nhk.or.jp/news/html/20120216/k10013081381000.html

また、『太陽光発電融雪システム』はビジネスとして大きな可能性があります。それはその商圏が広範囲に 亘る事です。北は北海道から南は九州までの日本海側降雪地帯のすべての家屋、 つまり一般住宅、企業、工場、スーパーマーケット、病院、学校、図書館、 公民館、官庁、などなど、雪の降るすべての地域の家屋が対象となります。

さらに、そのマーケットが限られ、言わば ニッチビジネスであり、大手が参入していません。 それだけ競争が少なく、 商売の展開がし易い点があります。 そしてさらに、『太陽光融雪システム』は価格競争 が激化している『太陽光発電のみ』の市場とは一線を画し、付加価値商品として 独自路線の市場展開をしています。

現在市場を席巻している結晶クリスタル太陽電池は構造的に不向きで、これを 『融雪システム』に転用する事が出来ません。つまりこれは『薄膜太陽電池』 の強味と言う事もできます。『融雪システム』には『薄膜太陽電池』しか利用 する事ができないからです。

また、設置する場所は『陸屋根』や『鉄板屋根』に限られます。これは言葉を 換えるならば、元々、結晶クリスタル太陽電池との競合ではなく、独自のマ ーケットであると言う事が言えます(瓦屋根は鉄板屋根に葺き替える必要が あります)。 本年7月1日より始まる『固定価格買取制度』、更に産業用、公共用、太陽 電池の全量買取制度も始まり、太陽電池市場は益々販売し易い環境が整ってきます。

私どもは、2009年秋『太陽光発電融雪システム』のパイオニア的存在である ㈱光エンジニア様(新潟県南魚沼市 http://www.hikarien.co.jp/)向けに 『薄膜太陽電池』の納入を開始しました。㈱光エンジニア様は1999年 太陽光発電融雪システムで特許取得、これを機に融雪システムを主事業として 薄膜太陽電池を専門に施工・販売を行なっています。 今までに手掛けた数は 100棟を超えます。融雪システムについて豊富な経験と実績、そして豊かな 知識を持っています。 

 

現在取り扱っているブランドです。

薄膜太陽電池は Xunlight 社と Global Solar 社の2社のみです。